いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
今年の6月の委員会におきまして、急遽、いなべ町平古の個人宅に設置されている大型の罠にサルが十数匹捕獲されているとのことで、現地へ伺い、確認いたしました。さすがに圧倒されました。 職員にこのサルをどのように始末しているかとお聞きしましたところ、「一匹ずつ電気で殺処分して、その後、大きな穴に埋め、石灰をかぶせて始末している。」
今年の6月の委員会におきまして、急遽、いなべ町平古の個人宅に設置されている大型の罠にサルが十数匹捕獲されているとのことで、現地へ伺い、確認いたしました。さすがに圧倒されました。 職員にこのサルをどのように始末しているかとお聞きしましたところ、「一匹ずつ電気で殺処分して、その後、大きな穴に埋め、石灰をかぶせて始末している。」
今年の6月の委員会におきまして、急遽、いなべ町平古の個人宅に設置されている大型の罠にサルが十数匹捕獲されているとのことで、現地へ伺い、確認いたしました。さすがに圧倒されました。 職員にこのサルをどのように始末しているかとお聞きしましたところ、「一匹ずつ電気で殺処分して、その後、大きな穴に埋め、石灰をかぶせて始末している。」
あとは個人宅でいうと、雨漏り、あるいは風で何かが飛んできてガラスが割れたみたいな感じで、家の中に雨が入ってくるというような、そういう被害が非常に多い。それに関連してというか、瓦が飛んだとか、家の壁のボードが剥がれて飛んだとか、そういった事件もあります。 それと同じといえば同じなんだけれども、飛散物による人体や器物の損傷、どこかの家の瓦が剥がれて飛んできて隣の家に直撃したとか、頭に当たったとか。
そのほか、大半の漏水につきましては個人宅への引込み管部で発生しているのが現状です。 以上です。
プライバシーの観点でいえば、個人宅が映り込まないであるとか、カメラの設置位置への配慮、映り込まないというような設置位置への配慮、設置するには地域住民での設置への合意等、いろいろやらなければならないことがあると思っております。 もし、事件、事故が発生してほしくないですけれども、起きた場合にはやはりそういう録画映像を解析することで、事件解決に導くことも少なくございません。
◎健康福祉部長(國分靖久君) 開催場所と、それから経費の問題なんですけれども、ふれあい・いきいきサロン事業というものが、そもそも地域の居場所づくりということで考えておりまして、地域の皆様が集まりやすい集会所や公民館、個人宅などを利用しながら取り組んできていただいておるところでございます。
亀山市も学校施設のみならず公共施設の点検を行いましたが、通学途中の個人宅のブロック塀に関しては個人の判断ということになっていました。 今回、当初予算にブロック塀等の撤去支援事業費が計上されていますが、内容についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 大澤産業建設部長。
このほか、通学路の危険箇所について把握されている中に、個人宅のブロック塀はありますでしょうか。昨日の答弁ではあるというふうなことでしたので、個数についてもお伺いをしたいと思います。 私のところには、今般の大阪府のブロック塀倒壊事故を受けて、個人の方からも相談があります。これらの対応について、現在どのようにお考えなのか。近隣市町では補助制度もあります。
先ほどの千賀議員の一般質問でもふれられていましたけども、個人宅のブロック塀に指導や早期の問題解決には時間がかかると思われますが、近隣市町でも補助の動きが見えているところであります。 先日、近所のお宅にあるブロック塀で大変気になるものを見つけました。 写真B、お願いします。 ちょっとこれではわかりづらいんですけれども、その次の写真C、お願いします。
本市におきましては、平成18年度まで個人宅の軒下の営巣、スズメバチが巣をつくったような場合でございますけれども、簡易な案件に限り生活環境課が窓口となり、有償、1件につき3150円でございましたが職員が駆除を行っておりました。
防災よりも減災やったというね、まず行政機関が減らしていこう、民間にもああいう塀はたくさん個人宅ありますよ。 ただ、そこは名張市のほうも、建築開発課のほうが既存の昔の法律で建った塀、危ないところにはやはり啓発をしていってるんです。年間2回やっていただいて、やはり民間の皆さんも、今別に違法じゃないですよ、でも危険なものに関してはやっていかなければならない。
改善していきますというところで、今まで以上に適切な維持管理業務に努めるということなんですが、恐らく野菜くずとかおむつなんか流さないでねっちゅうのはいわゆる個人宅のほうなんだろうと思いますが、進出されてる工業団地、工場等にはどんな支持をされて、その維持管理を安くし、そして水質を一定水準以上に担保しようとされてるのか、この機会にお教えください。 ○委員長(嶋岡壯吉君) 答弁願います。
菰野町においては、これまで自然再生エネルギー導入事業として、個人宅の太陽光設備の導入補助事業や防災・減災対策の一環として学校施設や公共施設等への太陽光発電設備を設置しております。本年度におきましても庁舎南側に設置予定であるというふうに思います。
(米倉芳周君) 2つの数字を合わせますと、本庁管内に関しましては、約でございますけれども、下水道普及率が現在48%、水洗化率が70%、ちょっと水洗化率のほうが高くなっておりまして、嬉野と三雲に関してでございますが、嬉野は92%の普及率で92%の水洗化率、ほぼ下水道のところが水洗になっているということがこれでよく数字がわかるんですけれども、三雲に関しては普及率が78%、水洗化率が86%ということで、個人宅
特に農業用用水路やため池の対策が課題であると申し上げましたけども、これについては地元で先般、出水期に頻繁に越水する水路があって、隣接する個人宅で慢性的な床下浸水が発生していたことから、改修を町にお願いする際に、さまざまな問題点を感じたものであります。
私としては、この事業についてはコミュニティバスが及ばない場所、例えば個人宅同士、個人宅間を行き来できることや利用料などは現金決済ではなく、口座引き落としを基本としていることなど、利便性や安全性に魅力を感じております。ぜひとも町内の幅広い地域で事業展開していただきたいと思っております。
それから、もう1点、地域住民の説明会をしたりとか、一般的に例えば個人宅でしたら隣にお願いしますと挨拶に行くとか、そういったことをされたのか、されているのか。
工事であれば個人敷地内に立ち入らなければ施工できない場合もあり、地元説明会を経て、場合によりその後、個人宅を相当な回数訪問し、合意形成に努め着手いたします。 行政組織内の改革も、基本的に合意形成がされて実施されると認識をしております。市政運営には、団体、市民と時には厳しい関係がありつつも、双方が対等な立場で協議が進み、良好な関係でなければ事業推進は図れません。
また、廃棄物処理法におきましては事業所に対応しておりまして、個人宅の規制は対象外となっておると。また、当事者がこれは廃棄物だと認めれば規制の対象となる判例もあると。しかしながら当事者が認めなければ、先ほどのとおりですけれども規制対象外になるということでございます。 また、悪臭防止法におきましては事業活動に対しての規制であります。個人に対しての規制は対象外となっておるということでございます。
身近なところではお店や通勤途中の駅などでは当たり前となっておりますし、購入して個人宅に設置している人もふえています。 このように多く見かけるようになったAEDではありますが、どこも設置するにはそれなりに費用がかかっています。一昔前は100万円という時代がありましたが、今は販売価格も30万円前後と大分安い値段で購入できる時代になりました。それでもまだ高い金額であります。